きたる3月25日(土)、京都市東部文化会館大ホールにて、「手話言語法シンポジウム」を開催いたします!
この大会は日本財団のご支援をいただき、
~ノーマライゼーション社会を実現するために「手話は言語である」という認識を広め、国の手話言語法(仮称)制定運動等を通じて、法整備の意義や役割を府民とともに考え、手話言語法の制定に寄与する~
という目的をもって、当会主催にて開催する運びとなりました。
手話言語法シンポジウムチラシ ←←こちらからDLしていただけます♪
基調報告に「手話を広める知事の会」会長である平井伸治鳥取県知事、「全国手話言語市区町会」事務局長である泉房穂明石市長をお迎えし、また、パネルディスカッションでは国会議員や京都府身体障害者団体連合会会長など、色々な立場から語っていただく予定となっております。
なお、パネルディスカッションのコーディネーターには一般財団法人全日本ろうあ連盟より、久松三二事務局長をお迎えいたします。
滅多にない機会でもありますので、どうぞ皆さまお誘い合わせのうえ、ご参加ください。